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Ubuntu12.0.4にAndroidの開発環境構築する手順をだらだらと記述した

見たままモードで吐き出されるhtmlがあまりにも汚かったので過去記事を書き直しました。


Androidアプリの開発を始めることになりまして、環境構築の手順をメモしておこうと思います。

時系列だし、ところどころ関係ないことも書いてて、読みづらいかと思いますが、なにとぞご容赦願います。

Java の実行環境(JDK)をインストール

openjdk-7の中身を確認。 http://packages.debian.org/ja/source/sid/openjdk-7

全部入れまーす(cacao以外)。

$ sudo apt-get install openjdk-7-*

アップグレード: 1 個、新規インストール: 39 個、削除: 0 個、保留: 164 個。 284 MB のアーカイブを取得する必要があります。 この操作後に追加で 759 MB のディスク容量が消費されます。 続行しますか [Y/n]?

yをタイプしてエンター どうでもいいけど実はこれ、Yは小文字のyでも大丈夫だし 最初の文字がyなのかnなのかしかみてないので テンション高いときは yeeeeeeeaaaaaaaaaaa!!!!

としても問題ないし、インストールするのやめたい時に

yappari iyada

と打って意思表示してもインストールされてしまう。対話型といってもそこまでこちらの意図を組んでくれるわけではないのだ。 とか言っている間にインストールが終わっていました。

まだ、インストールが終わってないという人は以下のリンク先の書籍とかを参考に[Y/n]の処理について調べたり、カップラーメンを作ったり、洗濯物を干したりなんなりしてください。 ちなみにP.211に記述があります。

入門UNIXシェルプログラミング―シェルの基礎から学ぶUNIXの世界

やることがない人は部屋の片付けするといいとおもいます。

終わったらちゃんとインストールされているか確認

$ java -version
java version "1.7.0_21"
OpenJDK Runtime Environment (IcedTea 2.3.9) (7u21-2.3.9-0ubuntu0.12.04.1)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 23.7-b01, mixed mode)

大丈夫ですね。次。

Android SDK のインストール

http://developer.android.com/sdk/index.html

SDK Tools OnlyのLinux 32 & 64-bitのパッケージを選択っと。 android-sdk_r21.1-linux.tgz ってr21ですか。最初に出会った時にはr08とかそのくらいだったような気がするが… 親戚の子みたいにいつのまにか成長してる。 そりゃ歳も取りますわなって、おっとダウンロード終わってますね。

では、配置&解凍 なんかいつも自分のホームディレクトリに解凍してあとで公開するんですよね。 どこに配置するのがお作法的に適当なのかしらん。

ホームディレクトリにandroid ディレクトリを作成してそこに落としたtgzを解凍します。

$ mkdir ~/android
$ mv android-sdk_r21.1-linux.tgz ~/android
$ cd android
$ tar -xvzf android-sdk_r21.1-linux.tgz

解凍したSDKに移動

$ cd android-sdk-linux/
$ ls
SDK Readme.txt  add-ons  platforms  tools

うん、ちゃんと解凍できてる。

アップデートプログラムを実行して、パッケージやツールをインストールします。

$ ./tools/android update sdk

ウィンドウが表示されます。 とりあえず、Toolと一番大きな数字のAPIをチェックしてInstall しちゃいましょう。 必要最小限のものを入れて必要あれば追加すればいいです。 やたらダウンロードに時間かかるので時間節約の意味もあります。 チェックはAcceptで問題ありまっせん。

…時間かかりますね。 この間にSDKのtoolsにPATHを通しておきましょう。

SDKのtoolsにPATHを通す

$ vim ~/.bashrc

さっき解凍したSDKのディレクトリのパスをこういうふうに書きます。

export PATH=$PATH:/home/user/android/android-sdk-linux/tools

わかんなければtools配下で

$ pwd

して表示された文字列を$PATH:以降に貼りつければOKです。

このPATHを有効にしましょう。

$ source ~/.bashrc

はい、これで有効になりました。

よくわからなければとりあえずPATHを通すのは飛ばしましょう。 そのうちわかります、はい。 eclipseのインストール

次は統合開発環境eclipseを入れましょう。

eclipseのインストール

$ sudo apt-get install eclipse-platform

JDK6もインストールに必要だったみたいでインストールされてる。 起動してみましょ。

$ eclipse

Indigoってのが出てきて無事起動しました。 Indigoはeclipse3.7ってことです。 日本語化はされてないので、必要あれば日本語化しましょう。 最初からAll In Oneパッケージを入れるというのも手ですね。

では、ここまで以下が完了してるか確認しましょう。

Java の実行環境(JDK)をインストール ②Android SDK のインストール ③SDKのtoolsにPATHを通す ④eclipseのインストール

ここまで終わればあと一歩。

SDKのインストールが終わってないなら部屋に掃除機かけちゃいましょう。

まだ、終わらないですね。。。 トイレも綺麗にしましょう。

はい、SDKのインストール終わりました。 じゃここでeclipseを再起動してメニューのWindow→Preference 表示されるメニューの左側にAndroidの文字が見えたらOKです。

はい、見えていませんね。 最後にADTを入れて終わりです。

ADTのインストール

メニューから、Help→Install New Softwareを選択します。

表示されたウィンドウのadd...ボタンをクリック。 Name: Android ADT

Location:https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/

と入力するとDeveler toolsが表示。。。されない。

もういちどHelp→Install New Softwareから ドロップダウンからここでつくった”Android ADT - https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/” を選択すると、お、表示された。

Develer toolsにチェックしてNext→Next→Accept→Finish な感じでOK。 NDKもついでにインストールしちゃった。

・・・これも時間かかりますね。 次はどこを掃除しようか。。。 ティッシュが切れてたので買いにいきますか。

あ、署名がないのをインストールするかで止まってる。 インストールします。

続いてEclipseの再起動を求められるので再起動する。

んでSDKの場所を指定してやって Googleに統計情報を送るかとかを選択して、 SDKのインストールの何とか事項に同意してInstall開始。

また、待ちですね。 お茶でも入れますか。

32bit環境のインストール

ぬ、adbがないって言われてますね。

$ cd ~/android-sdk-linux/tools
$ vim adb_has_moved.txt

なんだこれは!

The adb tool has moved to platform-tools/

If you don't see this directory in your SDK, launch the SDK and AVD Manager (execute the android tool) and install "Android SDK Platform-tools"

Please also update your PATH environment variable to include the platform-tools/ directory, so you can execute adb from any location.

adbはplatform-tools/配下に移動したとな。 では

$ vim ~/.bashrc
export PATH=$PATH:/home/user/android/android-sdk-linux/platform-tools/

.bashrcに追記して

$ source ~/.bashrc

で、eclipse を再起動してエラーが表示されなければ問題解決です。

あれ?直ってない! コマンドラインで確認してみると

$ adb
adb: そのようなファイルやディレクトリはありません

わお!なんでだ。

グーグル先生にお尋ねすると32bit用の環境が必要だとか。

$ sudo apt-get install ia32-libs

インストールが完了すると、これでおしまいです。 お疲れ様でした。

まとめ

最後にまとめると

Java の実行環境(JDK)をインストール

Android SDK のインストール

SDKのtoolsにPATHを通す

統合開発環境eclipseのインストール

⑤ADTのインストール

⑥32bit環境のインストール

がAndoid開発環境の構築手順になりました。 ⑥は完全に想定外だったので本来は①と②の間くらいにやったほうがいいのかな。

Androidの環境構築は三度目くらいなのですが、やっぱり手間ですね。 最後と思ってからもうひと手間あったりして計画通りにはいきませんでした。

最初は慣れないと1日では終わらなかったりしてもういいやってなりがちです。 エラーが出ても意味がわからないんですよね。 ぐぐっても何を言ってるのかさっぱりわからないし。 このへん初心者に優しくないですよね。 慣れるのが最善の手なのでしょうか。

では、このへんで。