2014年12月に読んだ書籍 Nature of Code など5点
プレステ時代のダビスタの攻略本。 プレステのダブスタは遊んだことなかったけど、当時を懐かしく思いたくて衝動買い。
サンデーサイレンス旋風が吹き荒れてると同時に僕が競馬への興味を急速に失いつつある時期。
表紙をめくったらホクトヘリオスというなかなか思い入れが詰まりすぎな感がたまらない。
記号論理学についての本が欲しかったのだがなぜか購入したのはこれ。
僕らが普段使っている自然言語がいかに柔軟で複雑かがわかる。
32ビットコンピュータをやさしく語る はじめて読む486 (アスキー書籍)
あんまり(というかほとんど)読んでいない。
読まねば。
Nature of Code -Processingではじめる自然現象のシミュレーション-
processingはVisual用に特化したJavaのラッパーで簡易的、直感的にに書ける言語というか環境。
こんな風なアニメーションが実装できたりしてアートな人たちに人気だ。
夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011 (文春文庫)
タイトルにある通りインタビュー集なんだけど、誠実だなと思ったのが同じような質問に対して答えが基本的にブレないという点。
印象的だったのが以下の一節。
そのときに思ったのは、テクニック的に言って、書きたいと思うことはもうだいたい全部書けるようになったな、ということでした。それは僕にとってすごく大きな発見でしたね。
すごい。
他にもJavascript の本読んだけどそれは次回に回そう。
タイトルが2015年01月〜となっていたのを訂正。